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2006年12月 1日 (金)

American Idiot

Amerikannidexioxtuto GREENDAY {American Idiot}★★★★★

GREENDAYがベストを出してから四年ぶりに出し、爆発ヒットした5thアルバム。9分にもおよぶ「Jesus Of Suburbia」と「Homecoming」のいわゆる”ロックオペラ”を含む意欲作。このアルバムで彼らはグラミー賞、ベストロックアルバム賞を受賞した。ケーブルテレビでその授賞式みたけど、歌わねぇからつまんなかったwwライブアルバム買え

1.American Idiot

直訳すると「アメリカ人の愚か者。」訳では「バカアメリカ人」となっている。痛烈にブッシュ大統領を批判している曲でもあって、いろいろなところで賛否両論にわれている。歌詞がいきなり「Don't wanna be an American idiot♪」とはじまり、結構衝撃的だった。

2.Jesus Of Suburbia(City Of The Damned/ I don't care/Dearly beloved/Tales of another broken home

GREENDAYが提表した新たな音楽”ロックオペラ”。一つの楽曲にそれぞれ関連性のたかい曲を並べて入れることで、一つの世界観を大きく表現した作品。曲は、ビリーが言っているが、覚えやすくて、歌いやすい曲だが、決して軽い曲ではない。ちなみに「Jesus Of Suburbia」とは、「Jesus」、日本語でイエス、つまりイエス・キリスト、神。そして「Suburb」、日本語で「郊外」。(しかしここで言っている神はおそらくキリストではなく、おそらくセイント・ジミーだと思われる)

3.Holiday

名曲。「American Idiot」で、アメリカを大きく批判した。この曲では、いまもどこかで起っている戦争を批判している。ライブアルバムはまぢ圧巻。歌詞をみると、やはり宗教職が強いみたいだなぁ

4.Boulevard Of Broken Dreams

シングル化もされたこの曲も、このアルバムと同様に賞を受賞している。全体的にダークな雰囲気の曲。一度聴いたら耳から離れないし、なにより歌詞がハンパねぇww最後がすごい迫力でおわるwww

5.Are We The Waiting

最初に聴いたとき、これがロックオペラかと思った。サビを聴きながらビリーが指揮をとっているのがとても脳裏うかぶ。さぁみんな「Are we we are, Are we we are the waiting♪

6.St. Jimmy

明るい曲だが、歌詞は暗い。基本テーマは「戦争」と「死」でセイント・ジミーを主人公にした話。最後は雰囲気が変わり、落ち着いた感じで終わり。

7.Give Me Novacaine

ゆったりとした軽快な曲でスタート。Novacaineとは局部麻酔剤のこと。この歌詞にもセイント・ジミーが絡んでくる。このアルバムには本当にこいつがいなきゃダメだなww

8.She's A Rebel

この曲こそ!GREENDAYがメロコア界において長い間TOPに立ち続けた中で積み上げた力を注いだ作品と言える。この曲には宗教色がある部分がいくつかあって、歌詞に「地の塩」という聖書に登場する世の中の腐敗を防く健全分子がえがかれているのもその一つだ。

9.Extraordinary Girl

メロコアとして長い間彼らは高い位置に立ち続けた。この楽曲はいままでのGREENDAYを知りたい人にオススメ。

10.Letterbomb

なぜこの曲はシングル化されないんだ!?この曲が大好きすぎてカラオケでよく歌うが、失敗多数www歌詞にこのアルバムのほかのタイトルが何個か出てきて、なかなか楽しめる曲でもある。なにより、それを加えても不自然でない歌詞全体の構成と、よくできすぎている曲。

11.Wake Me Up When September Ends

聴いたときは曲だけで感動してしまったバラード。問題は歌詞だった!すごい綺麗な表現と、深い意味をかねそろえたこの歌詞は、聴く人を魅了すること間違いなし!曲も綺麗で、あらたな一歩を踏み出せた曲だとおもうね。

12.Homecoming(The death of St. Jimmy/East 12th St/Nobody likes you!/Rock and roll girlfriend/We're coming home again

ロックオペラの第2弾!ついにセイントジミーが死んでしまいます。場所はおそらくパールハーバー。脳みそをぶっ放したらしい・・・

13.Whatsername

この超大作をシメくくるこの曲。真珠湾攻撃、戦艦ミズーリー、過去の戦争のことを忘れないという気持ちを歌にした曲なおかな?でも「彼女のことをわすれない」とか言ってる。最後まで「政治的」なアルバムだったなぁ・・・

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